takuyamakitaの日記

牧田拓也のメディア的な徒然草

カンボジア生活もあと1週間…

ご無沙汰してます。 現在、プノンペンにあるカレー屋さんでカレーを売っていない牧田です。(笑) 5/30に日本を出てからというもの、早いものでカンボジアに来て3週間。 見るもの、聞くもの全てが新鮮です。 そのせいか、毎日がすぎるのがとてつもなく早い。 何もかもが違います。文化、食事、常識、言葉などなど。 書きたいことが山ほどあって1回では収まりきらないので、 数回に分けて書いていきたいと思います。

カンボジアに着いてまず感じたことは、 「交通規制なさすぎやん!」です。笑 面白いくらいありません。信号も数えられるほど。 何回か轢かれかけましたね笑 それと比べて日本は本当に整っていて文句のつけようがない国です。 外に出て僕らは守られているんだなということを実感しました。

続いて感じたことは、若さですね。 国全体の若さを感じます。視界に入る人がほとんど若い。 調べてみると、なんと平均年齢は25歳! そりゃ、若い人が多いわけで、活気にあふれてるわけです。 そして若さがあるとスピードも違います。 日本とは大違いですね。本当に目まぐるしく様々なものが変わっていきます。 その分競争も激しいです。特に飲食店。 お店が取っては変わっていきます。 「1週間前まではあったのに!」が当たり前です。

最後に、ご飯が美味しい!そして安い! 中には日本人からすると見た目がよろしくないものもありますが、 屋台などで売っているクメール料理は日本人の口にも合うものが多い印象です。 美味しいのはもちろんなのですが、とにかく安い!!チープすぎる! 1食1ドル(=約125円)とか普通で、5ドルも出せばもう高級料理です。笑 もはや最近は3ドルも高いと思ってしまうくらい、感覚がおかしくなります。 (日本に帰ったら何も買えなくなりそう笑) ただ、生物は食べないことをおすすめします。 間違いなく当たると思います。強いとか関係なくやられます。 現地人でさえ簡単にやられます。苦笑

まだ書きたいことがいっぱいあるのですが、 今回はこの辺で終わりにさせていただきます。 また時間がとれたタイミングで気ままに書きたいと思います。

※以下、グロ注意。

クメール料理①

2015-06-19 13.49.57

 

こちらは2ドルのクメール料理。 名前はクメール語で読めなかったので、わかりません。笑 ピリ辛で、辛いもの好きにはたまらない一品です。

 

 

こちらはAMOK(アモー)という料理です。 通常はバナナの皮で包まれているのですが、ちょっとお高いお店だったので、贅沢にも皿でした。笑

 

 

 

 

2015-06-01 13.29.07

 

見たままですね。チキンです。笑 カンボジアはこのように売ってたりします。割と普通で、もう慣れました。