Belgium・Leuvenを訪れて
9/18 ☁時々☂
今日はLeuven観光の日。
午前中に着くはずが、逆方向の列車に乗ってしまい、お昼過ぎに到着した。
Leuvenに来てネットで調べて初めて知ったのですが、 ここには世界遺産であるペギン修道院があるそう。
まずはルーベン(Leuven)駅前。
塔とレトロな雰囲気が漂うお店が特徴的です。
ルーベン大学の図書館に着きました。
大きくレトロな雰囲気が漂っています。 こんなところで読書してみたい。
その前では遊園地らしきものが。 おそらく何かのイベントでしょう。
ゲントでも思ったことですが、 この時期ベルギーは本当にイベントが多い。
お次は市庁舎。
これ本当に市庁舎?と思うほど、美しい建物。
その隣にあるのが聖ピーター教会。
中には小さな市庁舎らしきものが。かわいい。
白を基調とした内装で、大変キレイでした。
お次も教会。聖ミカエル教会です。
横にはこんなのがいました。当時の大学生でしょうか。
この後紹介しますが、この辺り一帯が大学の敷地内らしく、 たくさんの大学の建物があります。
教会の中。
裸のお兄さんがいました笑。
んで、この辺が大学の建物らしい。
他にもあたり一帯に広がっています。
またまた教会を発見。
聖クエンティン教会。
駅からこれまで思っていたことなのですが、町並みがかわいい。
そして着きました。ペギン修道院。
修道院の中。古めかしい絵が未だ残されていました。
ペギン修道院の見所は、この修道院だけではありません。 このあたり一帯です。
ほぼ当時のままで残されており、赤レンガが非常にキレイ。 そして雰囲気も素敵でした。
あまり観光客がいないからなのか、とても落ち着いた雰囲気で、 気分がリラックスされます。
イメージとしては街の中の街。 新しいルーベンがあるみたい。本当に素敵なところでした。
帰りは別ルートで帰りました。
多分これも大学。レトロで美しい。
突然強い雨が降り出したので近くにあった建物に避難。 避難したところもたまたま大学でした。
ここルーベンもかわいい町並みとレトロな雰囲気を味わえるのでおすすめです☆